宅建試験対策と情報発信
厳しい暑さの日々が続き、勉強も手につきませんがメリハリをつけて頑張りましょう!遊ぶときは遊び、学ぶときは学ぶ。気持ちの切り替えが大切です。宅地建物取引主任者試験は来年は有りません。今年必ず合格しないと来年はないのです。「絶対に合格する」という強い意志と信念を持ってください。宅建は法律系の登竜門と言われています。合格後には専業で頑張る方、上級資格にステップアップに進む方。宅建合格で大きく人生が変化し...
2014.07.25 [宅建情報]
四国も梅雨が明けて、いよいよ宅建試験勉強本格化してきました。私的には過去問を解くのはまだ早いかな?と思う時期でもあります。今思えば、主任者から取引士の名称変更を見据えて24,25年度の試験傾向が有ったのかな?と思います。権利関係の難化、宅建業法の個数問題など今思えば納得出来るのではないでしょうか?今年も難易度時には変化はないと思いますが士業化で受験者が増えるのは明確ですので早めの対策をお願いします...
2014.07.22 [宅建情報]
いよいよ試験まで100日を切りました。インターネットの申し込みは明日まです。郵送でも申し込みは7月31日(木)までとなっています。くれぐれもお忘れないようお願いします。http://www.retio.or.jp/exam/さて本題です。今年の宅建試験に臨む上で大切な法改正点は大きく5点かと思います。①消費税率の改正毎年の様に計算させる問題が出るかは不明ですが基本的な問題は必ずでます。近年の業法が個数問題選択が多い中で20点を目指すに...
2014.07.14 [宅建情報]
宅地建物取引主任者から宅地建物取引士になり事実上、資格的には格上げですが名称変更であり宅地建物取引の専門家定義されると思います。一般的に7士、8士と言われる隣接法律専門職ではないと思います。宅地建物取引士が職務上必要な場合の請求権が認められている8士業ではなく宅地建物取引士が国や公共団体、国民に独占業務が無い以上9番目の士業誕生とは素直に喜べないでしょう。しかし今回の改正で宅地建物取引の専門家と定義さ...
2014.07.13 [宅建情報]
ニュースなので、ご存じかと思いますが宅地建物取引業法の一部を改正する法律(平成26年法律第81号)が施行されると宅地建物取引士に名称が変更される予定です。よって今年が最後の最後の宅地建物取引主任者試験となります。難易度など今後の合格率などは不明な点が多いですが今年が主任者試験として最後の試験です。7月10日以降から私なりの試験対策やこれからの傾向を自分なりに分析し書き溜めていこうと思います。とりあえず願...
2014.07.07 [宅建情報]