さて宅建合格までもう少しとなりました。
各専門学校のボーダーラインも出尽くし、自己採点の出来て心の整理もついたと思います。
合格ラインを越えてる方。楽しみに合格発表をお待ちください。
残念ながら合格ラインに届かなかった方。早めの対策をお願いします。
TACさんなどは既に27年度版、宅建士の参考書が発売されてます。
大手専門学校も宅建士として説明会なども開催されてますね。
話は変わりますが、宅建終了後から管理業務主任者やマンション管理士(願書締め切り)の勉強に
専念されてる方は半月過ぎましたのでラストスパートですね。
この試験は民法の出題形式も少し変わってますが十分宅建の知識が生かせると思います。
時期的に設備関係は受験生の苦手分野ですので過去問に目を通す程度でには深入りせず、
出題頻度が多い区分所有法と標準管理規約の違いに注意しながら勉強してくださいね。
トリプルライセンス合格報告期待してます。
まだ間に合う試験では
FP試験(12月1日までネットから申請出来ます)
日本FP協会3級程度でしたら今から勉強しても間に合うかと思います(試験日1月25日)
後は自分の専門である
敷金診断士試験(1月9日まで願書受付)
日本住宅性能検査協会こちらも十分間に合います(試験日2月8日)
どちらも試験対策はお受けしますのでお問い合わせください。
宅建などと相性の良いダブルライセンスをお勧めします。
今まで学習してきた事が生かせるはずです。
結果はどうあれ前進が重要だと思います。
勉強を一度止めれば人は必ず忘れていきます。
努力を無駄にしないでください。
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