厳しい暑さの日々が続き、勉強も手につきませんがメリハリをつけて頑張りましょう!
遊ぶときは遊び、学ぶときは学ぶ。気持ちの切り替えが大切です。
宅地建物取引主任者試験は来年は有りません。
今年必ず合格しないと来年はないのです。
「絶対に合格する」という強い意志と信念を持ってください。
宅建は法律系の登竜門と言われています。
合格後には専業で頑張る方、上級資格にステップアップに進む方。
宅建合格で大きく人生が変化します。僕もその一人です。
上級資格の方や一昔前に宅建の試験合格された方などは「宅建?誰でも受かりますよね?」
よく耳にするフレーズです。どうぞ過去問を見て解いてみてください。
宅建試験は勉強し努力すれば必ず誰でも合格出来ます。
頑張った人が報われる試験なのです。
世の中の資格試験では頑張ってもセンスを問われる試験が沢山あります。
しかし必ず努力は必要であり大切なのです。
では本題。
本年度の大本命は不動産鑑定評価基準です。
昨年度は地価公示法でしたので過去の傾向からすると地価公示法2年連続出題は10年間ありません。
勉強しなくても良いとは言い切れませんが優先的に不動産鑑定評価基準を勉強して下さい。
内容的にも比較させる暗記問題です。過去問で対応できる範囲だと思います。
価格形成要因や鑑定評価など比較させる問題が多いのでそれぞれの特徴を掴み勉強してください。
夏バテしないよう体調を整えて合格を勝ち取りましょう!
次回は税金問題の大本命のお話をしますね。
僕にやる気を下さい↓
にほんブログ村
資格(宅地建物取引主任者) ブログランキングへ
スポンサーサイト