賃貸住宅の退去時期になり、忙しい日々を過ごさせて頂いています。
宅建ブログの更新が出来なく申し訳ございません。
継続は力なりと言いますが出来る限り無駄な情報かもしれませんが発信していきます。
また4月の宅建士に名称変更に伴いリニューアルも考えていますのでご期待下さい。
現在、
http://宅地建物取引士.bizにアクセスでブログに飛べる様に設定してます。
さて、大手予備校も宅建士講座開講し、書店でも宅建士の書籍がほぼ揃ってきました。
いよいよ、本格的に動きたした感じですね。傾向としては受験生の皆様は毎年夏から本気を出すことが多いのですが
今年は大きな名称変更等の大きな法改正もあり、早めの学習をお勧めします。
最近質問や、よく耳にする話ですが今後の民法(権利関係)はどうなるのか?
24年度から宅建士に向けてか権利関係が難化傾向です。
今まで通りの学習方法で得点できるのか?とリベンジ組の方から話を頂きます。
確かに近年の傾向からして宅建試験以上の内容を問われる問題も有りました。
しかし、難しい問題は正解率も低く、他の受験生も同じ気持ちで試験に臨んでいます。
難しい問題は、解けなくても合格には影響は少ないと思います。
1000条以上の条文を全てマスターするのはかなり難しい事ですし、宅建試験ではその必要もないです。
基本的な内容を押さえ、落としては駄目な正解率の高い問題と、得点源である業法や法令に力を入れましょう。
毎回言う事ですが権利関係の深入りは禁物です。
次回は権利関係でお決まりの出題になりました判例文を読ます問題について語ります。
一瞬、難しいと思われがちですが内容は簡単な問題が多いです。
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