いよいよ最後の宅地建物取引主任者試験まで60日を切りました。
一日4時間勉強しても200時間以上あります。まだまだ間に合います。
過去問や予想問題集をしている時期ですが伸び悩んでる受験生も多いでしょう!
24、25年と権利関係は比較的難化の傾向でしたが宅建業法は比較的簡単でした。
合格したいなら宅建業法を満点を目指せ!
今時期に民法で苦戦する(どこが出来るか分からない傾向)よりも業法を極める方が間違いなく合格の近道です。
ただし24、25年と業法は一問一答で考えると比較的簡単でしたが個数問題や組合せ問題が多かったです。
この傾向で不合格(業法が15点以下)の方が多数いました。
今年26年度も同じ傾向かと思います。
業法も一問一答方式で理解度を深め個数問題、組合せ問題対策を
必ずしてください。
ブログを書くようになり多方面からメールやお電話を頂くようになりました。
一番多い質問が現在の試験傾向で過去問(10年)だけで合格できるのか?
その答えは
必ず合格出来ます!
と答えています。
難しい問題は他の受験生も同じ状況下で挑んでいます。
合否には関係ないのです。誰もが答えれる問題を落とさないことが重要なのです。
この時期は焦りが出て点数も伸び悩む時期です。
それは皆さん同じ最後まで諦めないでコツコツと勉強を積み上げてください。
宅建試験は努力をすれば全員が合格できる試験です。
頑張ってください!!!
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